◆ 太巻タイプで煙が多い防虫香。アウトドアの虫よけに最適。
従来品よりも幅が広い、太巻タイプの虫よけ線香です。火をつけると、燃焼部分が広いため、煙が多く立ちのぼり、安定した効果を発揮します。キャンプやガーデニングなど、アウトドアでの虫よけ対策に最適です。色はピンクがかった赤で、野外でも目につきやすく、映えます。全商品に線香立て付。さらに16巻入はスチール製の吊り下げ線香皿付で、防虫香をしっかり固定して、置いたり吊り下げたりして便利に使えます。
<特長>
◎太巻タイプの強力な虫よけ線香「防虫香」。
◎煙が多く、安定した効果を発揮します。屋外使用に最適。
◎野外で目立つピンク赤色。
◎キャンプ、バーベキューなどのアウトドアに。
◎ガーデニング、農作業、草刈り、山仕事などに。
◎全商品「線香立て」付。
◎16巻入は「吊り下げ線香皿」(ブラック)付。置いて、吊り下げて使えます。
◎日本製 MADE IN JAPAN
適用害虫:ユスリカ、チョウバエ
成分:メトフルトリン(ピレスロイド系)
線香立て具 材質:スチール
16巻→吊り下げ線香皿 材質:フタ/スチール、クロス/ガラスネット、底/スチール、燃焼マット/ガラスマット、吊り下げ金具/スチール
<太巻タイプ 防虫香 VS 従来商品の比較>
(左)「厚太巻強力防虫香」(右)自社従来の「蚊とり線香」
くらべてみると、「防虫香」は線香の幅が広い。
左の「厚太巻強力防虫香」は、太巻きタイプで燃焼部分が広いので、煙が多い。
<防虫香のはずし方>
線香が2巻くっついているのを外して使用します。中心部を軽く押します。
中心部がはずれたら、両指先でつまんで静かに動かします。
線香が2つに分かれて、きれいに外せます。
(2) 中心部がはずれたら、両指先でつまんで静かに動かせば二本に分かれます。
<線香立ての使い方・火のつけ方>
付属の線香立ての差し込み部分を起こします。
防虫香の中心の穴に水平に差し込んでください。
防虫香の下から火をつけます。
<吊り下げ線香皿の使い方> ※16巻に入っています
黒がおしゃれなスチール製の吊り下げ線香皿。フック付き。
燃焼マット付き。フタ裏は、火がついた線香の飛び出しを防ぐネット付き。
火をつけた線香を中央に置きます。
フタをしっかり閉めて固定します。
(2)点火させた線香を受け皿のガラスマットの中心部に置き、上ブタをまわし、しっかり閉めてください。
(3)吊り下げても、置いても、どちらでも使用できます。残った灰は冷えた後、必ずその都度捨ててください。
<置いて、吊り下げて、便利に使える>
置いて使えます。
フックで吊り下げて使えます。
農作業や山仕事のとき、身につけて。
◎吊り下げフック付なので、屋内・屋外問わず、広範囲で使用できます。
◎受け皿のガラスマットと上ブタのガラスネットで線香を挟み、しっかり固定するので、ひっくり返しても、点火した線香が飛び出しません。
【動画】虫よけに「アウトドア厚太巻防虫香」 KOKUBO小久保工業所
(ご注意)
・点火した線香以外に、マッチ棒や紙片などの燃えやすいものを線香皿に入れないでください。
・線香が金属部分に触れると、立ち消えする場合がありますのでご注意ください。
・線香皿のネットに付着したヤニは定期的に洗い落としてください。洗った後はじゅうぶんに乾燥させてください。
・壁際での使用はお避けください。汚れ・変色の原因となります。
【使用上の注意】
<相談すること>
万一、身体に異常を感じた場合や、乳幼児などが誤って食べた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の虫よけ線香であることを医師に告げ、診療を受けてください。
<その他の注意>
・アレルギー体質の方は使用に注意してください。
・閉鎖空間で使用せず、換気のいい場所の風上に置いて使用してください。
・燃えやすいものの近くでは使用しないでください。また、燻煙中は線香皿の底部分が熱くなりますので、熱に弱いもの(ビニール製品、ナイロン製品など)の上でのご使用はお止めください。
・使用中の線香を燃えやすいものの近くに置かないでください。
・ふとんや衣類などがかぶらないよう十分ご注意ください。また、線香が倒れないように注意してください。
・使用後の灰は、そのつど必ず捨ててください。(灰を残したまま使用すると、蓄熱・異常燃焼の原因となります)
<保管および取扱い上の注意>
直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所で、乳幼児の手の届かないところに保管してください。