コーヒー1杯用のドリップバッグを、コーヒーの中に浸さずに淹れられる「ドリップバッグスタンド」
◆ “バッグがコーヒーに浸かる問題” を解決するスタンド
ドリップバッグ式のコーヒーは本格的な味を手軽に楽しめることから、家庭やオフィスなど様々なシーンで普及しています。しかし、カップの中に入れるタイプの場合、バッグがコーヒーに浸かってヒタヒタになるのが気になります。「味が変わりそう」「注ぐお湯の量がわかりにくい」「全部すっきり抽出しづらい」「外すときにコーヒーが落ちきるまで手で持っていなければいけなくてめんどう」「しずくが垂れる」といった声も。そこでドリップバッグがコーヒーに浸からないように、カップの上に浮かせて抽出するスタンドを作りました。
◆ 「ドリップバッグスタンド」でカップの上から抽出。おいしくて、快適。
プラスチック製のスタンドです。蛇腹のように広げて、カップの上に乗せて使います。2辺の伸縮パーツの真ん中に、約250度回転するヒンジ(蝶番)がついているのが特長です。カップに合わせてスタンドの幅を簡単に調節できるので、直径約7~10cmのカップで使えます。ドリップバッグのフックをかけて、お湯を注ぐだけで、バッグがコーヒーに浸かることなくおいしく淹れられます。カップの中のコーヒーが見えるので、どのくらいお湯を注げばよいか、わかります。最後まできちんとドリップできます。外すときも、濡れたバッグとスタンドが触れにくく清潔感があります。バッグは両掛け、片掛けどちらのタイプでもOK。夏場は、耐熱グラスに氷を入れて上からドリップするアイスコーヒーもお勧めです。くり返し使えます。収納時はコンパクトにたためるので場所をとりません。ドリップバッグ式コーヒーをより快適に楽しめます。
>>【動画】コーヒーバッグを浮かせて注げる!「ドリップバッグスタンド」
【特長】
◎コーヒー1杯用のドリップバッグを、コーヒーに浸からずおいしく淹れられるスタンド。
◎プラスチック製。くり返し使えます。
◎蛇腹のように広げて、カップの上に乗せて使用。
◎ドリップバッグのフックをかけて、お湯を注ぐだけ。
◎カップの中のコーヒーが見えるので、お湯を注ぐ量がわかります。
◎最後まできちんとドリップできます。
◎2辺の伸縮パーツの真ん中の、約250度回転するヒンジ(蝶番)が特長。
◎伸縮パーツを曲げたり伸ばしたりして、スタンドの幅をカップに合わせて簡単に調節できます。
◎直径約7~10cmのカップで使えます。
◎バッグは両掛け、片掛けどちらのタイプでもOK。
◎耐熱グラスに氷を入れて上からドリップするアイスコーヒーにもお勧め。
◎濡れたバッグとスタンドが触れにくく清潔感があります。
◎収納時はコンパクトにたためるので場所をとりません。
◎日本製。
【使い方】
ドリップバッグスタンドを開き、カップの上に載せます。伸縮パーツはカップの外に、スタンドの突起はカップの内側にして落ちにくくします。
コーヒーバッグのフックをスタンドに掛けます。
お湯を注ぎます。カップの中のコーヒーが見えるので、注ぐ量がわかります。
コーヒーが落ちたらバッグを外します。
スタンドを取り外します。
スタンドはコンパクトにたためます。
(1) スタンドをカップの大きさに合わせて開きます。
(2) 伸縮パーツがカップの外に出るようにセットします。
(3) ドリップバッグをかけ、バッグの口を開きます。
(4) 上から熱湯を注ぎます。注ぎ終わったら取り外してください。
【ここがポイント】
直径約7~10cmのカップに対応。
ドリップバッグは両掛けタイプ・片掛けタイプどちらでも使えます。
耐熱グラスに氷を入れて、上からコーヒーをドリップする、アイスコーヒーにもお勧め。
使わないときはコンパクトにたたんでしまえます。場所をとりません。
【使用上の注意】
・使用前に食器用洗剤などでよく洗ってください。
・熱湯を注ぐ際は火傷しないよう十分ご注意ください。
・火のそばや高温になるところには置かないでください。商品が軟化したり変形する原因になります。
・たわし又は磨き粉で磨くとキズが付くことがあります。
・食器洗い乾燥機のご使用はお避けください。
・本来の用途以外には使用しないでください。
・廃棄後は各自治体の定める方法に従って処理してください。