壁ピタティッシュ 品番:KM-172 JAN:4956810861712
【特長】
◎ボックスティッシュを壁に貼って収納できるプラスチック製のホルダー。
◎取り付け可能な箱の短辺サイズは、約112~120mm。
◎狭くてティッシュの置き場がないところでも、壁を利用して省スペース収納できます。
◎磁石(マグネット)が使えない場所にも設置できます。
◎ティッシュの定位置ができるので、必要なときにサッと取れて便利。
◎くり返し貼ってはがせる「くりぴたシート」を採用。貼り直しもOK。
◎キッチン、リビング、洗面所、寝室、子供部屋、オフィス、飲食店などに。
◎耐荷重:350g
◎日本製 MADE IN JAPAN
※別商品で「壁ピタティッシュ スリム」(ボックスティッシュ短辺110~115mm対応)もあります。
【取り付け方】
壁ピタティッシュ 表面
裏面(粘着シート付)
先にホルダーを壁に貼り、2時間経過後ティッシュ箱をはめ込む。
・耐荷重:350gまで
・取付可能なボックス短辺サイズ:11.2~12cm
・材質:本体/ABS樹脂、粘着層/特殊ポリウレタン・アクリルフォーム
● 特長
耐荷重: 350gまで
取り付け可能: BOX短辺サイズ
約112mm~120mm
【ホルダーのセット方法】
①ホルダーを貼り付けたい面の汚れを布などで拭き取ってください。
②粘着面のはくりフィルムをはがして粘着面を一度水洗いし、よく乾かしてから取り付け面に粘着面全体を30秒程度強く押し付けてください。
※貼り付け後、2時間以上経過してからご使用ください。
◎BOXティッシュの取り付け方
ホルダーに対して垂直にまっすぐ押し込んで固定してください。
◎BOXティッシュの取り外し方
BOXティッシュをつかんで、左右のどちらかのフラップをゆっくりと広げながら抜き取ってください。
【ホルダーの外し方】
左右どちらかのフラップをゆっくりと持ち上げながら取り外してください。(無理に強く外すと、貼り付け面やホルダーの粘着面を傷める原因になります)
<使用できる面>
ステンレス、タイル、ガラス類、鏡、プラスチック面(ポリエチレン、ポリプロピレンでは粘着力が低下します)、冷蔵庫など金属塗装面、プリント合板・塗装合板、皮革、コンクリート、木(一部のプリント合板・塗装合板や、表面層の圧着が弱い面では表面をはがす恐れがあります。表面層が強化紙、オレフィン系樹脂などの場合は極端に保持力が低下する場合があります)
<使用できない面>
模様のあるタイル、模様のあるステンレス、木壁、布壁、壁紙、ビニル壁紙、しっくい、スリガラスなど(その他凹凸、曲面、球体、ざらざら、ツヤ消し面やキズのある面)
・火や油などを使用するそばや高温になる場所では絶対に使用しないでください。(ガスコンロ、レンジ、ストーブなど)
・350gを超えるボックスティッシュは装着しないでください。
・ボックスティッシュが逆さまの状態になる設置はしないでください。
【仕様】
入数:1個
耐荷重:350gまで
取付可能なボックス短辺サイズ:11.2~12cm
材質:本体/ABS樹脂、粘着層/特殊ポリウレタン・アクリルフォーム
耐冷・耐熱温度:-40度・80度
サイズ:約6.5×3.8×14cm
本体重量:約22g
原産国:日本
「壁ピタティッシュ スリム」と「壁ピタティッシュ」をくらべると
(左)「壁ピタティッシュ スリム」
(右)「壁ピタティッシュ」
(左)「壁ピタティッシュ スリム」は、それとわからないほどわずかに短くなっています。小さめの箱にも使えるようになっています。
※左のスリムには、裏面に「SLIM」と印字があります。
【使用上の注意】
・350gを超えるボックスティッシュは装着しないでください。
・ボックスティッシュが逆さまの状態になるような設置はしないでください。
・しっかり接着していることを確認の上ご使用ください。
・接着面が汚れていると粘着力が弱くなるため、接着面をきれいにした状態でご使用ください。
・床面など踏む恐れがあるところには貼らないでください。
・パッケージ裏面記載の「使用できない面」には決して貼らないでください。
・ホルダーがはがれたり、壁面が汚れたり、破損する恐れがあります。
・外したとき、あとが残っても差し支えのないところに付けてください。
・冬季など気温が8度以下の寒いときに使用する場合は粘着面部分をドライヤーで軽く温めてから貼り付けてください。貼り付け後は8度以下でも問題はありません。
・洗面台やキッチン周りで使用できますが、水が直接大量にかかる場所や高温になるところでは保持力が低下する場合がありますのでご注意ください。
・はがすときはゆっくりはがしてください。無理に強くはがすと、接着面を傷める原因になります。(はがしたときグレーの粘着層の一部が接着面に残る場合がありますが、つめでこすり取るか、濡れた布などで拭き取るときれいになります)
・ホルダーを一度壁面から外したら、再度貼り付ける前に必ず粘着面を水で洗い流してじゅうぶんに乾かしてからご使用ください。(水で洗うことで粘着力がほぼ復活します)
・車内、浴室内、直射日光を避けて、保管・ご使用ください。
・耐荷重量は目安です。使用状況により異なりますのでご了承ください。
・お子様の手の届かないところに保管してください。