※2024年NEW
CUTTING カッティングまな板シート 品番:KK-664 JAN:4956810806645
◆ 使う分だけカットして、まな板の上にのせて汚れを防ぐ「カッティングまな板シート」
まな板は、食べ物に直接触れるので、衛生的にしておきたいものです。しかし、肉や魚、色やにおいが強い食材をのせると、汚れがついてとれないことがあります。漂白するのも手間がかかり、狭いシンクでは洗いにくく、食洗機を使えない場合など特に、まな板の”洗いにくい問題”は切実です。それを解消するのが「カッティングまな板シート」です。
半透明のシートで、使う分だけ引き出して、ケースのスライドカッターで容易にカットできます。まな板に敷くと雑菌、色移り、におい移りを防げます。使い終わったらシートを捨てれば、まな板はきれいなまま。洗い物も減らせます。タレ付き肉や、色の濃い野菜、においが強いにんにく、油つきのピザ、クリームたっぷりのケーキの切り分けなど、まな板が特に汚れそうなシチュエーションに便利です。薄くて曲がるので、切った食材の移動もラクラク。水が自由に使えないアウトドアでも活躍します。災害時の備えにもなります。使用後は、別売りの詰め替え用をご使用ください。
品番:KK-664
JANコード:4956810806645
紙製ケース入り。スライドカッター付。
材質:本体シート/ポリエチレン・ポリプロピレン
スライドカッター(刃)/ステンレス鋼
カッターの持ち手/ポリアセタール
レール/ポリ塩化ビニル
本体寸法:(約)幅24cm×長さ3m
耐熱温度:80度
詰め替え用」
品番:KK-665
JANコード:4956810806652
材質:ポリエチレン・ポリプロピレン
寸法:(約)幅24cm×長さ3m
耐熱温度:80度
(使い方)
必要な分の長さのまな板シートが、レールの上にくるまで引き出します。
(2) レールとスライドカッターでまな板シートを挟むようにして、スライドカッターを反対側へすべらせて、カットします。
(3) 凹凸がある面を上にして、まな板にのせて使用してください。
(特長)
肉を切るときに
魚を切るときに
色の濃い野菜に。移動もラクラク
ケーキやピザの切り分けに
レールとスライドカッター付き
左右どちらかの端にスライドカッターを置きます
使いたい分のシートを引き出して、スライドカッターをスライドさせると、容易に切れます
半透明のシートをまな板の上にのせて使用します
使用後は、シートだけ捨てれば、まな板はきれいなまま
幅約24cm×長さ3mのロール入り
上フタをとめるスリーブポケット付き
中身だけ詰め替えられます
◎まな板の上に敷いて、雑菌や、色移り・におい移りを防ぐ使い捨てシート。
◎まな板が汚れず、衛生的に保てます。
◎洗い物が減らせます。
◎肉や魚など、においや雑菌が気になる食材のカットに。
◎色移りする野菜のカットに。
◎ケーキやピザの切り分けに。
◎薄くて曲がるので、切った食材の移動もラクラク。
◎幅約24cm×長さ3mのロールタイプ。
◎ケースは、左右どちらからでもカットできるスライドカッター付。
◎使いたい分だけ引き出し、スライドカッターをすべらせて簡単にカットできます。
◎シンプルなクリアカラー。
◎上フタをとめるスリーブポケット付き。
◎アウトドアに便利。
◎使う分だけカットして持ち運びできます。
◎軽い汚れであれば、使用後、水または食器用中性洗剤で洗うことで、数回はくり返し使用できます。
◎まな板だけでなく、すべり止めシートやランチョンマットなど多用途に使えます。
◎水が使えない災害時の備えにも。
◎使用後は、別売りの詰め替え用を入れて使用できます。
バターのカットにも
【使い方】
※使い初めに、スライドカッターがレ―ルの上を左右にすべることを確認してから、まな板シートの端を止めているシールをはがしてください。
(1) スライドカッターを端まで移動させ、必要な分の長さのまな板シートがレールの上に来るまで引き出します。
(2) レールとスライドカッターでまな板シートを挟むようにしてスライドカッターを反対側へすべらしカットします。
(3) 凹凸がある面を上にしてまな板にのせて使用してください。
【使用上のご注意】
※詰め替え時は専用の「KK-505 CUTTINGカッティングまな板シート 詰め替え用」をご使用ください。
・スライドカッターには刃がついています。ケガなどにご注意ください。
・火のそばや高温になる所には置かないでください。
・熱い鍋など、耐熱温度を超えるものをのせないでください。
・包丁で強く切ると、製品にキズが付き切れ目が入る場合があります。
・オーブンや電子レンジでは使用しないでください。
・軽い汚れであれば使用後、水洗いや食器用中性洗剤で洗うことで数回はくり返し使用することができますが、生ものなどに使用される場合は衛生上使い捨てをお勧めします。
・お子様の手の届かない場所に保管してください。
・廃棄の際は各地方自治体の廃棄区分に従ってください。